風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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照葉峡と紅葉の穴場

目覚めれば雨の音。予想された雨なので午前中はゆっくり休日モード。雨に濡れた南側の緑の森にも微妙な秋の気配が忍び寄る。
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昼食後、照葉峡(てりは)へ。「利根川の支流・木の根沢をさかのぼった位置にある渓谷。俳人水原秋櫻子が日本一の紅葉と謳った、みなかみ町の知る人ぞ知る名所だ。関東の奥入瀬と称される渓流は、例年10月中旬が紅葉の見頃。翡翠の滝、鼓の滝、木精の滝など秋櫻子が命名した大小11の滝があり、水面に映える紅葉とあいまって素晴らしい景観を生み出している。」そうだ。他人事のようだが、山荘から30分ほど、尾瀬や片品側に抜ける道なので何回も通っているが、なぜか紅葉の時期に照葉峡を目的地として行くのは初めて。秋櫻子銘の刻まれたよくわからない石碑もあった。
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(水上高原ホテル200HPより)照葉峡マップ


ここは観光地ではないので駐車場がない。ところどころにある避難帯ややや広い路上に駐車しながらいくつかの滝を見る。下流から上流に行くに従い色づきが良くなるが所詮まだ色づき初め。
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ついでだからと坤六峠まで行くことにする。登るにつれ紅葉がどんどん濃くなる。峠の1kmほど手前で数台の車が止まり、立派な三脚にカメラを載せた人たちがいた。迷わず停車。なるほど紅葉の海が広がっている。曇り空が割れて一瞬薄日が射した。下の写真を400%に拡大して見ると、感動が多少伝わるかも。
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滝巡りの最中に妻と義母が見つけた山ぶどう。確かにブドウの果肉のニュアンスがあるもののものすごく酸っぱい。美味しいかと質問されたら、スーパーで売っているのブドウの方がずっと美味しいと答える。
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予定より大幅に遅くなったが、せっかくだからというので宝川温泉に行くことにする。娘を小さいころ連れてきたことがあるが覚えていないという。改めて感動を、ということで一粒で二度おいしい宝川温泉。帰る頃には日が暮れかけていた。
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