風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [山荘 ] 記事一覧

新発見

今回は2泊3日の予定。いつも昼過ぎに出発していたのだが、ゴルフもやりたいので朝早く出かけることにした。と言っても出発は9時半。赤城高原SAで簡単な昼食をとっても、途中追い越し車線を多用したかいもあったのか、水上高原GCに直行して12時40分に立っていた。スタートはスカイコースのアウトから。昔のこぶしコースなので山深く、薄曇りで太陽も顔をだすためエゾハルゼミがさざめいている。朝一番のスタートでも、人影やカート...

日が射して

昨日梅雨入りが発表され、夜は雨となった。確かめもせず今朝も雨と思っていたら日が射していた。空一杯に雲が広がっているものの所々薄くなっていて白い太陽が見える。太陽のせいなのか気温が上がったせいなのか、来た日よりエゾハルゼミの声の広がりが厚い。窓を見上げると青空も見えてきた。週末も用事がないのだが明日編集作業と句会があるのでこれから帰る。いつもの事だがここに来るとあっという間に時間が過ぎる一人きりの浦...

瓦職人

今日のメインの仕事は瓦職人もしくは左官屋さん。今年の大雪で物置の瓦が割れてしまい、梅雨入り前になんとかせねばと本日修理作業を行った。多くの日本人は瓦を葺いたことはないと思うので予備知識。瓦は単に屋根に並べてられているわけではない。屋根板に瓦を引っ掛けるための桟木を正確に配置し、下から順に瓦を桟木にひっかけてビスで固定する。瓦には穴が開いているのだ。今回壊れたのは一番下の瓦。予備の瓦も購入しておいた...

おかげさまの良い天気

三週間ぶりに山荘へ。今回で今年9回目、三月と五月に一回しか来ることができなかったので何とかタイムウィンドウを作った。おかげさまの良い天気。谷川岳  庭は緑で一杯。前回植え替えた白樺は枯れた枝も葉も多数あるが、一方小さな若葉も少なからず出ていたので無事根付いた様子。さすが自然のいのちあるものは強い。 こちらは前回5月15日の写真。天候の違いは大きいが、植物達の伸び具合が全く様変わり。3週間という時間の重...

ススキの植え替え

今回は曇りの日が三日続いた。日にちの枠取りをして来るので、天候の良し悪しにかかわらずに来ているが、雨や雪の日も当然あるが太陽を見なかったことはないような気する。多分気のせいだろう。それはともかくせっかくの新緑の季節なのに、太陽の光がないと新緑の美しさは激減する。そんな曇り空の下、今朝はフォレストコースを回った。少し出遅れたこともあって、アウトもインも3組ずつもう出ているという。今日はスカイコースが...

白樺の植え替え

冷やかな曇り空だったが、朝食後いそいそと水上高原GCへ。今年初めてとあって少々気分は高揚気味。まず今年の「グリーンクラブ」の申し込みをする。受付の係がきれい系のおばさんに変わっていた。年会費が3240円で、プレーフィーが通常より1000円引き、追加ハーフ無料。一昨年までのフリーパスポートは無くなったが、ワンバッグ追加料金はないし、昼食付なのでそれほど不満感はない。少々高くなっても潰れてしまっては困るので実質...

雪解け後

ゴールデンウィークに来なかったこともあって4月下旬以来18日ぶりに訪れた。さすがに雪は跡形もなく消え、雪解け後の荒れた庭にはスイセンとヒヤシンスとクリスマスローズが健気に咲いていた。 ぬるくなっていた温泉も改修工事が成功した模様で、当初の熱くて触れないほどではないが、手に受けると2秒も絶えられないほど熱いお湯が出ている。明日から少しづつ農作業。前回はカメラを忘れるという信じがたい失態があったので、前々...

残雪の上野原

なんという青い空。午前中に家の周りを片付け、昼食後ドライブに出かける。まず、前回行けなかった八木沢ダムに。が、未だ通行止め、GWまで観光客を入れない方針なのだろう。半分想定していたので、前回感動ものだった上野原へ、宝台樹スキー場の先の大雪原だ。前回は街靴、といってもウォーキングシューズ、だったのでグチョグチョになったのに懲り、今回は長靴を履いて来た。行くと偶々先客がいた。ネクタイを締めジャケットを着...

雪囲い解く

これは俳句の春の季語。週末にロンドンの娘が休暇で帰国するので、わずかな暇を見つけてやって来た。今朝、水上高原ホテルのライブカメラを覗くと、やはりかなりの雪が残っている。藤原アメダスはとっくに積雪無しと言っていたけど・・・。春というのに真青な空。庭の残雪は減っているとはいえ30-60センチほど、要するに完全な雪野原。3時前に着いたので、冬囲いを解き、雪から菰巻きしたアジサイなど掘り出し青いビニールシートを...

残雪

昨日、アメダス藤原の積雪深が0になった。今年の積雪深、並びにこれまでの最も雪の多かった年(赤)と少なかった年(青)、そして一昨年の積雪深の推移を図示したのが下図。今年はスキーに行けなかったほどの大雪の印象があるが上には上がある。ただ雪が消えたと言っても、アメダス藤原の積雪深観測機の測定地点では雪が消えたというだけ、大芦にあるみなかみ町の今朝のライブ画像ではまだまだ残雪は豊富に残っている。山荘の庭にも...

四月の朝

今回初めての良いお天気。朝食後、ブナ林の尾根へ散策に。雪は程よく締まって残雪の山を歩く感じ、わずかな距離でも春山気分。 多分今朝通ったばかりのウサギの足跡があった。そして大量の何物かの糞。糞には詳しくないのでなんだかわからないが、どんぐりみたい。一回の量にしては多すぎるのでここがトイレなのかな。天気のせいか、こういうものに出合うと幸せな気分になる。...

白樺の発掘

山荘の西側に立つ4-5メートルの樹高の白樺が雪に埋もれて、幹の一部だけが背骨のように雪の上に姿を見せていた。これだけ大きくなるともう雪に埋もれる心配はいらないな、と思っていただけに驚き。右は昨年の8月に撮影した画像で、画面中央の高い樹がそれ。普通はこんな樹が雪に埋まるとは思わないだろう。 スキーから早く戻ったので発掘することにした。雪の細い尾根を登り現場へ急ぐ。雪を除くと全体像が見えてきた。下の枝に積...

2回目のスキー

宝台樹スキー場のHPに行くと明日まで営業するとあった。しかも土曜というのに駐車料金が無料でシニアの一日券は3000円。ただし、クアッド2本とファミリーゲレンデの3本しか運転していない。いつもファミリーゲレンデのリフトで上がってクアッドと2本しか使わないので全く影響はない。という訳で、今年2回目のスキーに行ってきた。なるほどガラガラ、雪はたっぷりあってあと二週間ぐらい営業できそうだが客が来ないわけだ。曇だがさ...

一ヶ月ぶりの山荘

前回来たのが3月初めだったので一ヶ月ぶりに山荘へ。出発が13:30頃と出遅れたが、関越がやけに空いていて3時間で到着。買い物を東京で済ませてきた効果も大きい。北に行くほど雲が少なくなり、昭和IC付近から残雪夕暮の雲がかかった谷川岳が鮮やかなコントラストで見えた。水上ICで降りた後も、雲の形が崩れていたのは残念だったが、一応まだ鮮やかさを留めていたので車を止めて一枚、というかたくさん撮ったうちの一枚。四月とも...

青い空

明るい光で目覚める。開けっ放しにしている窓に空が青い。昨日とは別世界でまるで他の土地に来たみたい。だから山荘に来るのはやめられない、というか止める必要などないけれど。 絶好のスキー日和にもかかわらず今日は帰らねばならない。今年は天候に恵まれずというより、天候との巡り会わせが悪く、スキーとは縁のない年だった。重力エネルギー駆動式温水融雪システムが順調に稼働している。 ...

雪の休日

目覚めれば春の淡雪。昨日さえ遠い日のように感じる。 同じ雪でも真冬の寒気団に伴う雪と表情がまるで違う。たいした雪にはならないと思っていたので今年2回目のスキーに行こうかと思っていたが、あまりに気持ちが良いので雪を見て過ごすことにした。明日になればすべてがうたかたのように消えてしまうだろう。永遠の今を詠う、角川春樹がそんなことを言っていたのを思い出す。 お昼頃雲が割れて青空が顔を出したのでカメラを携...

二週連続

先週来たばかりなのに、ずいぶん昔に来たような気がする。なんなんだろう?何か用があった訳ではないが、しばらく来れないので今回は珍しい2週連続というパターン。しかし確信犯にもかかわらず、冒頭の印象。多分暦が三月になって、小降りとはいえこちらも春の雨で、樹々には雪の気配が消え、なんとなく気分が春だからだろうか。二週連続で来てこんなに違った気持ちになれるって、お買い得かもしれない。しかし、三月と言っても雪...

おまけの写真

少々雪が降るかなと思っていたが15センチほどの積雪。アメダス藤原の積雪深は昨夜が172センチで今朝の最大が9時の観測値の178センチ、すなわち積雪量は6センチ。いつもアメダスよりここの方が雪が多いと思っていたが昨日原因が判明、アメダス藤原は谷底にありここは峠の頂上、100メートルほど標高が高い。この地形差があるので当然の帰結だった。 実際県道の雪は少ない。気分に余裕があったので、宝川温泉の分岐で車を止め、宝川...

春のこゑ

昼過ぎに晴れた。晴れるといくら雪が多くても光は春、春のこゑがいかにも聞こえてきそうな気配。 カメラを持って外に出る。思えばこの地、小さいとはいえ大芦と明川を結ぶ道の峠にあることに今日初めて気が付いた。そんな訳で明川へ峠を下る。 やがて、というか5分ほどで明川の集落が見えてきた。除雪車が谷側に雪を押し付けた場所が格好の展望台になっていた。棚田と畦に植えられた桜の裸木が春を待っている。素晴らしい景観に...

窓の雪

こんな気圧配置なのに風も雨もなくしんと静まり返っている。気温もプラスで空気も穏やか。スキーという気分でもなく今日は手つかずにいた諸々の事務作業をできれば全部片付けることにする。時々気分転換に外に出ればいい。昨夜落ちた屋根の雪。「蛍の光、窓の雪」。蛍は真っ暗闇の中を浮遊するものだし、窓が雪に埋まればやはり真っ暗。どうやって勉学にいそしむのだろう。...

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