風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [俳句 ] 記事一覧

第40回俳人協会新人賞

第40回俳人協会新人賞に句集『山羊の角』 (やぎのつの)鎌田 俊が選ばれた。「俳句文学館」の1月号に新人賞候補9編の一つにノミネートされていたが、受賞に至った。機密情報の漏洩ではなく、俳人協会のホームページにも記載されている。鎌田 俊て誰?というのは当然の疑問だろうが、「河」の副主宰兼編集長。要するに編集を一緒にやっている。いくつかの句会でもいっしょ。おじさんではなく、まだ四十前で、やはりおじさんか...

特選ラッシュ

昨日が「季」のみなと句会で、今日が「河」の東京例会。みなと句会は8句投句で出席者6名、上川謙市師匠、と言っても同じ歳だが、が特選を2句取ったのだが2句とも自作。たまにはこんなこともある。一方逆選、こんな句だけは絶対取らないという評価の句、を二つ取ってしまったのがこれ。まるでスキー場のポスターというのが理由。言われてみれば確かにそんな気もする。    青空にシュプール描く初スキー今日の東京例会は新年会を...

歌会始

夕刊を何気に開くと歌会始の記事。毎年の事で例年記憶に残ることなどないのだが今年は目が止まった。今年のお題は「野」だそうで、俳句で言えば「野」の読み込みみたいなもののようだ。まず天皇皇后両陛下の御歌。さすが気品があらしゃいますと感服。天皇陛下:邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ皇后さま:土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるご...

角川春樹講演会in町田

町田市民文学館ことばらんどでの角川春樹(以下主宰)の講演会に行ってきた。主催はもう講演会を引き受けないので稀有な機会であるにもかかわらず、枯木要員として呼ばれたので、申し込みが少ないのかと思って行った。が、定員7-80名の会場はほぼ満員、関係者席は「河」の会員が14名だった。今回の講演会、「森村誠一の写真俳句コンテスト」記念講演会と前書きが付いている。森村誠一とは「人間の証明」等の作家の森村誠一。氏は写...

つづれさせ

突然ですがクイズ。下記のリストは俳句の季語、全て誰でも知っている虫です。それぞれなんでしょう?(正解は本稿のボトムに)1.おしいつく2.あきつ3.つづれさせ4.ちちろ5.月齢子6.機織女7.ぎす8.はたはた9.いぼむしり10.鬼の子今日も編集をしているとこんな句があった。つづれさせ寂しき吾を忘れけり ゆう俳句はともかく、ん?、と思ったのが季語。季語としては「つづれさせ」しかありえない。というのは、...

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