風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [俳句 ] 記事一覧

4連続句会、終了ス

今日は一遍上人忌俳句大会。オープンな句会ではあるが、藤沢市俳句協会主催とあって参加すするのは藤沢の結社中心と言うかそれが全部(多分)。なぜなら大会の情報が限定されているから。そんな状況だから参加者は51名。年々減っているらしい。これで4連続句会は終了。参考までにどんな句を書いているか恥を忍んで記しておく。●15日(木)城西句会一樹会(副主宰選)月浴びて卵身籠る少女Kしづけさに耳火照りだす良夜かな●16日(金)...

感動の俳句

うすものや又もかなはぬ恋をして  米子夏色のマニキュアにして会ひに行く 米子今日は18時から小さな句会。旧荒地句会の同世代5人によるまさに小さな句会だが、二人は社会的にも重鎮をなす職にあるため、夕刻の開催となる。日比谷の某会員制パブレストランで年に4回ほど集まっており、今日も飲んで喰って句会をして22時過ぎになってしまった。その前は終日「河」の校正作業。今日は三校、先週休んだためもあって河会員の投句を見...

4日連続句会

今日は中秋の名月、旧暦8月15日。俳句を初めて知ったが、旧暦8月15日というのがポイントで、満月かどうかは無関係。ちなみに本日の月齢は13.7日。ただしあいにくの曇り空で月は見えないだろう。だから無月、月の見えない十五夜に対し「無月」と言う季語がある。というマクラとは無関係に、今日から、「城西句会」、「小さな句会」、「季の会例会」、「一遍上人忌俳句大会」と、句会が四日連続で続く。四日連続の句会は多分初めて。...

「河」巻頭

「河」の会員には「河会員」、「半獣神」、「銀河集」と三つのクラス分けがある。入会すると「河会員」となり、「新人賞」を取るか支部等の推薦を得て「半獣神」、そして「河賞」を取ると「銀河集」に属する。賞をいただくためには毎月の成績が重要となる。河誌に初めて投句し掲載されのは2011年10月号、今数えたら49位、全部で200人ぐらいいるので嬉しかったのを覚えている。自信がなかったので1年間の会費ではなく半年間で申し込...

英語俳句

今日は「河」の中央例会、とは無関係に、外務省のHPを見ていたら「第5回日EU英語俳句コンテスト結果」なるものがあった。クリックして出てきたのがこれ。全部で7頁あるので一部を切り貼りしてある。良い宣伝になるので、著作権侵害だ、と賠償請求はされないとは思うが、外務省欧州局政策課といかにも融通の利かなそうな部署が主催している。これは意外。英語俳句は3行の詩であればいいらしく、厳密な音節や単語の数の制限はないら...

「河」ホームページ

月山行を中止したので丸一日が空いた。なんだか得をした気分。全面的な曇り空だが雨は降らないということだし昨日の調子がとてもよかったので今日も朝一でゴルフ。これで三日連続だが平日にもかかわらず毎日客が増えている感じ。実際毎年来訪するゴルファーが増えているそうだ。また3コース復活になるまで客足が伸びることを期待する。ここはICから30分と遠隔地なのが欠点だが、元々はアーノルド―パーマー設計と言うプリンスのリゾ...

第37回角川春樹賞応募句提出

幸いの雨空。個人的に今日が実質締め切りの角川春樹賞への応募句を朝からまとめ、投函してきた。今回で4回目の応募。最初がスカ、2回目の2014年が入選で去年がスカ。昨年の全国大会競詠作品では2位になったが、主宰や角川春樹賞の選者の先生方、無鑑査同人11名の内、お一人が3位に取ってくれただけ。すなわち、現状では出すだけ無駄、という雰囲気が目いっぱい漂。当然ヤル気にはならず5月の連休が明けてからようやく手を付け始め...

自業自得

本日、HPをアップした。5月号、4月号に較べ雰囲気が良くなった。Windows10のPDFりリーダーにスナップショット機能が復活したので、文字もくっきり。こちらをクリックするとHPに飛びます→「河」ホームページ。「お試し投句」と言うページを作ったのでよろしければ気軽に俳句を作って投句してみて下さい。俳号と言うか匿名可。なんの義務やコスト、勧誘等はありませんし、初心者でも全く問題ありません。かえって新鮮でいいかも。そ...

「河」全国大会競詠作品選考結果

今日は城西支部の月例会。句会が終わっての二次会は、競詠大会の入選者の祝賀会だった、といっても、最初に支部長から結果の報告があるだけで、実態はいつもの飲み屋での二次会と全く変わらない。今回の競詠、城西支部から、2位、9位、10位と3名が入選した。東京大会だったこともあって10位までの入選者の内6名は東京周辺だった。が、東京周辺には17の支部と句会があり、けっして俳句に熱心とは言えない弱小支部の城西支部が半分と...

荒地句会解散ス

今日は荒地句会。終了後、主宰から、会社の業務が忙しく時間が取れないので今日で荒地句会を終わりとしたい、との話があった。主宰が帰られた後の秘書の話でも、毎日仕事も忙しくかつ作家との会食が続くような状態だとか。初めて荒地句会に参加したのは2011年の終わり。最初の投句が掲載されたのが10月号で11月、12月で巻頭となった。多分そのおかげで呼ばれたのだろう。「河」に入ったのばかりだったので、荒地句会に参加すること...

第45回俳人協会総会

昨日、妙なものに出席した。俳人協会総会、場所は京王プラザホテルの5Fエミネンスホール。第3号議案に顧問・名誉会員推薦の件というのがあり、角川春樹主宰が顧問に推薦される運びとなるとかで、行く必要はないのだが、誘われたので行ってみることにした。出席者は500名弱、内容とか雰囲気は形式的な株主総会と同じ、会長が挨拶して、理事が事前に配布された資料を読んで、異議なし、の声が飛んで、という感じ。現在の会員は1500...

西行忌

久しぶりの「小さな句会」。場所は銀座三丁目の「銀座茶屋」という個室懐石の店。元荒地句会のメンバーで現在某社の社長さんが主催者だけに店が違う。きれいな賄のお姉さんが大勢いた。4人だけのまさに小さな句会なので雰囲気がぴったり。句会というよりは上品な会食に句会が付いている、という感じ。兼題の一つが西行忌だった。西行忌の切り口はいろいろとあるが愚作も含め恋句が二つあった。で、「弓はりの月にはつれてみし影の...

鵠沼橘市民の家

「季」の新年会で藤沢へ。8:30新宿発のロマンスカーに乗り町田へ、そこで各駅停車に乗り換え藤沢着9:41、という不経済というか頭が悪そうな経路だが、これが新年会に参加するには一番出発が遅くて到着が早かった。場所は鵠沼橘市民の家。去年6月の例会に続いて2回目。改めて昭和浪漫あふれる建物だと感心する。今回利用申請書を貰ってきたが、確かに一室半日で200円、まるで昭和40年代のような料金設定。今回贅沢に午前と...

海鳴りの雑踏

今日から都会生活。一日目の行事は歯医者と荒地句会。いつもは前日に投句するのだが、昨夜はブログの始末をつけるのでおしまい、今朝の最初の仕事は投句作品10句の整理だった。兼題が4つあり、「去年今年」は試作があったが他の3つは試作もなし。金沢で作ればいいやと思っていたができなかった。で、今朝パソコンに向かったがそんな状況でできるわけもない。さらに、「去年今年」の試作品も改めて見ると鬱陶しいのでこれも作り...

ムジカ Vol.3

仕事が早く終わったのでエクセルシオールに入った。ここは喫煙席が23席ある。葛原さんにもらった「ムジカ」を取り出す。こういう時間の隙間を故意に作らないと、いつしかなかなか本を読む気にはなれなくなってしまった。ムジカVol.3。葛原りょうが編集長をしていて、先日アルカディア市ヶ谷の喫煙室で顔を合わせた時にくれた。第2号に較べて倍ぐらい売れているそうだ。詩x短歌x俳句x川柳x小説x絵画x漫画x・・・という雑誌...

外濠連句会(2)

一日編集作業に携わった後、外濠連句会の2回目。名残の表裏18句をまとめ歌仙と為す。大分感覚がわかってきたが、本質は即興での投句、座興なのでプレシャーはないし、冗談を言いながら飲みながら食べながらとは言え、ちょっと詰まると頭が白くなってしまう。連句というのはルールはともかくとして、付きすぎを極端に嫌うものなので、心に余裕をもって虚構の世界に遊ばねばならない。この間合いがまだ慣れないせいか、類想から離れ...

人間の輪

今回から編集作業で一緒のKさんが城西支部の句会に参加することになった。編集に携わっているのは、編集長、K,さん、城西支部の5名。編集長兼副主宰が城西支部の先生役なので、「河」誌の編集は城西支部だけで行っている、という状態になった。特異な状況であるが、それで問題が生じるわけではないので、問題視する人もいない。初対面の会員も少々いるものの、我々は編集で良く知っているし、他にも知っている人がいるので、二次会...

第57回「河」全国大会

今回は訳あって東京大会、千葉、鎌倉、京都に続いて4回目の出席になる。東京大会とあって、編集委員は全てお手伝い、受付を分担するため、折しも強い雨の降る中、0時過ぎに家を出た。出席者は176名、22の円卓にあらかじめ座席が指定されている。隣は京都の上級同人の方、同席したのは仙台と大阪からの方たちだった。ちなみに全部女性でかつ多分全部年上、こういう状況で話が弾む自分が怖い、ということもないというくらい慣れてし...

外堀連句会

午後は会社のOB会、夜は連句会というダブルイベントの一日。OB会は昨年に続いて2度目の出席。油価の暴落で世界中のE&P会社が赤字の中、まだ黒字を確保できるという社長挨拶。現経営者や社員ではなく過去の社員の努力の結果なんだけどね、などということすらもう思わなくなった。御同慶のかぎり。時間があるので日比谷公園へ。部落解放同盟のゼッケンを付けた連中が野外音楽堂で集会を開いていたので中に入ってみる。人相の...

第8回一行詩大賞授賞式

すっかり秋の恒例となった一行詩大賞授賞式の壁の花として臨席する。主催は角川春樹が代表を務める日本一行詩協会、後援読売新聞。KADOKAWAの月刊「俳句」の編集者のT女史と隣席となった。選考委員挨拶として、歌人の福島泰樹が、「一行詩大賞はすごい、本当にすぐれた作品にしか賞を出さないから。死んだ眞鍋呉夫や、河野裕子、死刑囚の大道寺将司に賞を出す賞などない」と絶叫していたのが印象的。大賞新人賞は詩人で歌...

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