風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [俳句 ] 記事一覧

第37回角川春樹賞応募句提出

幸いの雨空。個人的に今日が実質締め切りの角川春樹賞への応募句を朝からまとめ、投函してきた。今回で4回目の応募。最初がスカ、2回目の2014年が入選で去年がスカ。昨年の全国大会競詠作品では2位になったが、主宰や角川春樹賞の選者の先生方、無鑑査同人11名の内、お一人が3位に取ってくれただけ。すなわち、現状では出すだけ無駄、という雰囲気が目いっぱい漂。当然ヤル気にはならず5月の連休が明けてからようやく手を付け始め...

自業自得

本日、HPをアップした。5月号、4月号に較べ雰囲気が良くなった。Windows10のPDFりリーダーにスナップショット機能が復活したので、文字もくっきり。こちらをクリックするとHPに飛びます→「河」ホームページ。「お試し投句」と言うページを作ったのでよろしければ気軽に俳句を作って投句してみて下さい。俳号と言うか匿名可。なんの義務やコスト、勧誘等はありませんし、初心者でも全く問題ありません。かえって新鮮でいいかも。そ...

「河」全国大会競詠作品選考結果

今日は城西支部の月例会。句会が終わっての二次会は、競詠大会の入選者の祝賀会だった、といっても、最初に支部長から結果の報告があるだけで、実態はいつもの飲み屋での二次会と全く変わらない。今回の競詠、城西支部から、2位、9位、10位と3名が入選した。東京大会だったこともあって10位までの入選者の内6名は東京周辺だった。が、東京周辺には17の支部と句会があり、けっして俳句に熱心とは言えない弱小支部の城西支部が半分と...

荒地句会解散ス

今日は荒地句会。終了後、主宰から、会社の業務が忙しく時間が取れないので今日で荒地句会を終わりとしたい、との話があった。主宰が帰られた後の秘書の話でも、毎日仕事も忙しくかつ作家との会食が続くような状態だとか。初めて荒地句会に参加したのは2011年の終わり。最初の投句が掲載されたのが10月号で11月、12月で巻頭となった。多分そのおかげで呼ばれたのだろう。「河」に入ったのばかりだったので、荒地句会に参加すること...

第45回俳人協会総会

昨日、妙なものに出席した。俳人協会総会、場所は京王プラザホテルの5Fエミネンスホール。第3号議案に顧問・名誉会員推薦の件というのがあり、角川春樹主宰が顧問に推薦される運びとなるとかで、行く必要はないのだが、誘われたので行ってみることにした。出席者は500名弱、内容とか雰囲気は形式的な株主総会と同じ、会長が挨拶して、理事が事前に配布された資料を読んで、異議なし、の声が飛んで、という感じ。現在の会員は1500...

西行忌

久しぶりの「小さな句会」。場所は銀座三丁目の「銀座茶屋」という個室懐石の店。元荒地句会のメンバーで現在某社の社長さんが主催者だけに店が違う。きれいな賄のお姉さんが大勢いた。4人だけのまさに小さな句会なので雰囲気がぴったり。句会というよりは上品な会食に句会が付いている、という感じ。兼題の一つが西行忌だった。西行忌の切り口はいろいろとあるが愚作も含め恋句が二つあった。で、「弓はりの月にはつれてみし影の...

鵠沼橘市民の家

「季」の新年会で藤沢へ。8:30新宿発のロマンスカーに乗り町田へ、そこで各駅停車に乗り換え藤沢着9:41、という不経済というか頭が悪そうな経路だが、これが新年会に参加するには一番出発が遅くて到着が早かった。場所は鵠沼橘市民の家。去年6月の例会に続いて2回目。改めて昭和浪漫あふれる建物だと感心する。今回利用申請書を貰ってきたが、確かに一室半日で200円、まるで昭和40年代のような料金設定。今回贅沢に午前と...

海鳴りの雑踏

今日から都会生活。一日目の行事は歯医者と荒地句会。いつもは前日に投句するのだが、昨夜はブログの始末をつけるのでおしまい、今朝の最初の仕事は投句作品10句の整理だった。兼題が4つあり、「去年今年」は試作があったが他の3つは試作もなし。金沢で作ればいいやと思っていたができなかった。で、今朝パソコンに向かったがそんな状況でできるわけもない。さらに、「去年今年」の試作品も改めて見ると鬱陶しいのでこれも作り...

ムジカ Vol.3

仕事が早く終わったのでエクセルシオールに入った。ここは喫煙席が23席ある。葛原さんにもらった「ムジカ」を取り出す。こういう時間の隙間を故意に作らないと、いつしかなかなか本を読む気にはなれなくなってしまった。ムジカVol.3。葛原りょうが編集長をしていて、先日アルカディア市ヶ谷の喫煙室で顔を合わせた時にくれた。第2号に較べて倍ぐらい売れているそうだ。詩x短歌x俳句x川柳x小説x絵画x漫画x・・・という雑誌...

外濠連句会(2)

一日編集作業に携わった後、外濠連句会の2回目。名残の表裏18句をまとめ歌仙と為す。大分感覚がわかってきたが、本質は即興での投句、座興なのでプレシャーはないし、冗談を言いながら飲みながら食べながらとは言え、ちょっと詰まると頭が白くなってしまう。連句というのはルールはともかくとして、付きすぎを極端に嫌うものなので、心に余裕をもって虚構の世界に遊ばねばならない。この間合いがまだ慣れないせいか、類想から離れ...

人間の輪

今回から編集作業で一緒のKさんが城西支部の句会に参加することになった。編集に携わっているのは、編集長、K,さん、城西支部の5名。編集長兼副主宰が城西支部の先生役なので、「河」誌の編集は城西支部だけで行っている、という状態になった。特異な状況であるが、それで問題が生じるわけではないので、問題視する人もいない。初対面の会員も少々いるものの、我々は編集で良く知っているし、他にも知っている人がいるので、二次会...

第57回「河」全国大会

今回は訳あって東京大会、千葉、鎌倉、京都に続いて4回目の出席になる。東京大会とあって、編集委員は全てお手伝い、受付を分担するため、折しも強い雨の降る中、0時過ぎに家を出た。出席者は176名、22の円卓にあらかじめ座席が指定されている。隣は京都の上級同人の方、同席したのは仙台と大阪からの方たちだった。ちなみに全部女性でかつ多分全部年上、こういう状況で話が弾む自分が怖い、ということもないというくらい慣れてし...

外堀連句会

午後は会社のOB会、夜は連句会というダブルイベントの一日。OB会は昨年に続いて2度目の出席。油価の暴落で世界中のE&P会社が赤字の中、まだ黒字を確保できるという社長挨拶。現経営者や社員ではなく過去の社員の努力の結果なんだけどね、などということすらもう思わなくなった。御同慶のかぎり。時間があるので日比谷公園へ。部落解放同盟のゼッケンを付けた連中が野外音楽堂で集会を開いていたので中に入ってみる。人相の...

第8回一行詩大賞授賞式

すっかり秋の恒例となった一行詩大賞授賞式の壁の花として臨席する。主催は角川春樹が代表を務める日本一行詩協会、後援読売新聞。KADOKAWAの月刊「俳句」の編集者のT女史と隣席となった。選考委員挨拶として、歌人の福島泰樹が、「一行詩大賞はすごい、本当にすぐれた作品にしか賞を出さないから。死んだ眞鍋呉夫や、河野裕子、死刑囚の大道寺将司に賞を出す賞などない」と絶叫していたのが印象的。大賞新人賞は詩人で歌...

逆選の新記録達成!

今日はみなと句会。通常の互選のほかに逆選、すなわちこの句は絶対に取らないぞ、という強い敵意のある一句も互選する。逆選は多少偏る傾向にあるのだが、今回は参加者6名の内5名から逆選をもらってしまった。要するに自分以外全員。これは句会始まって以来の新記録。次の世はおまへと二人蛍籠まあ、逆選というのもわからなくもないが、全員一致というところが素晴らしすぎる。新記録達成というのはなんであれ喜ばしいことだ。...

連句ごっこ

昨日は7月2回目の編集作業のお手伝いと編集部事業部合同暑気払い。主宰が選句を終えた、すなわち点数と順位を付けた9月号の投句用紙に改めてナンバリングし、全投句原稿の文字遣いや誤字脱字、汚くて読めない字などをを校正し、印刷所へ渡す下準備を行った。ここはビルの8階の南側と西側に面した部屋なのでクーラーの利きが悪く暑い。暑い暑い、なんとかしようと騒ぐ中、原因は遮光カーテンはあってもこれが巨大パネルヒーター状...

回文俳句

荒地、河中央支部、に続き今月3回目になる城西支部一樹会の句会。当日投句3句の中に、一世一代の傑作と自負する一句(のようなもの)を混ぜてみた。この作品、俳句を始める遥か以前、約30年前に作った作品。当時バンコクに住んでいて、長女は3歳になっていた。ようやく字を読めるようになっていたので、トマトとかイカとカイとか単純な回文言葉も教えた。長女が面白がったかどうか定かではないが、教えた本人は面白かった。次第に...

茅の輪

茅の輪(ちのわ)と呼ぶ。俳句の季語で名前は知っていたが実物を見るのは初めてだった。来週の土曜に孫の初宮参りを計画しているので、地元の氷川神社に予約に行くと異様なものがあった。ん?と思ったがこれが茅の輪だった。なんとなく思っていたものよりずっと大きい。正月から六月までの半年間の罪穢を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれている。左足から入って左...

エゾハルゼミ

目覚めればエゾハルゼミの声がさざめいている。きっと今朝はいい天気と思い起きだした。エゾハルゼミは太陽がいっぱいになると森全体がフォルテッシモで鳴きはじめる。こんな声で(http://youtu.be/RfJGdALGBrw)。太陽が当たると動き出すので、ちょっとイグアナに似ているかもしれない。こんな朝のバッハは何がいいかなと瞬時悩み、フルートソナタ集を選びささやかだけどしあわせな朝食。朝の卓のさざめきわたる蝉の声さて、こん...

小さな句会

5月は多忙につき一回も河の編集の手伝いをせずに終わってしまった。それでも編集後記の要請があり、6月号には堂々と掲載されていた。けっこう編集後記まで読む人も多く、昨日も今日も話のネタになる。そう、今日は久しぶりの編集の手伝い。今日のメインは角川春樹賞応募作品の校正。選者に筆跡を隠して渡すため、各応募作を全て1ページの印刷物にする。だから自作を含め全応募作品に目を通す結果となる。校正が主なので鑑賞するわ...

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