風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

酒とブドウの日々

昨日帰ると、妹から送られた日本酒が2本届いていた。妻宛のメールには、「ひやおろし」が出たので買いに行ったら限定品の新酒があって、限定品に弱いので「50本限定」のお酒も買いました、とあった。それが「天覧山純米15度生貯蔵原酒」。早速こちらを開ける。

美味しそうだからといって、妻が日本酒用のグラスを取り出してきて、おちょこと飲み較べた。長女が以前に買ってくれたもので足のない高さ10センチほどのワイングラスのようなもの。おちょことの大きな違いは口にした時の容器の厚さ。日本酒グラスは極端に薄く、そちらで飲んだ方がずっと美味しい。ワインには最適なグラスというのがあって、グラスによってびっくりするくらい味が異なる。高級グラスを使えばいいというものではなく、それに安いワインを入れてもかえってまずくなるが、他のグラスを使うとそれなりに楽しめる。逆もまた真。キザっぽいのではなく、信じられないかもしれないが、誰でもわかるぐらいの違いが生じる。

さて下図が同封されていたそのチラシ、HPに画像を取りに行ったら貼ってなかった。五十嵐酒造のお酒に関してはこれまでも何回か書いた。いいお酒を丁寧に作っているのにこの辺が営業的に甘くて惜しいよな、と思う。蔵元だけでなく、HPからでも買えるのだから。
五十嵐酒造201709-3

HPにはこんな記事も載せていた。気のせいではなく世間でも認められているのだろう。
五十嵐酒造201709-1

夕食前に山形の親戚から宅急便でブドウが届いた。お中元のお返しのようなもので毎年いただいている。今年は、いつものシャインマスカットとピオーネに加え、新顔の「高妻」が入っていた。
ブドウ201709-2

何だろうと思い検索。

果粒は17g~20g、最大22gに達する極大粒。果形は短楕円形。糖度18~21度と高く、酸味少、香気フォクシー、果汁は多く、食味はまろやかで、コクがあり、肉質はすばらしい。果皮は紫黒色。 本種は、長野市山超幸男氏が「ピオーネ」×「センテニアル」を交配育成した品種で、秋田県伊藤氏園において選抜した優良系である。だそうだ。よくわからないのでもうひとつ。

超大粒の短楕円形品種。ボリューム感と旨さの最高のハーモニー。ご贈答にも満足の、立派な外観をした逸品です。 味はまろやかでこくがあり、肉質がすばらしい肉感的な葡萄です。大変甘くて果汁が多く、酸味がほとんどありません。甘味は巨峰よりさっぱり味で後味まろやか!フォクシーフレーバーがあり、お口直しのデザートにぴったりです。まあ、そうかな。一言で言えば香り豊かで甘くて美味しい。
高妻

しばらくはお酒とブドウがたっぷり。

遠い土曜日

はっきりした低気圧が本州を横断するとあってさすがに朝から雨。さすがに疲れたのか昨夜は12時過ぎには床についたせいで、今朝は8時前に目が覚めた。雨でなければゴルフに行くつもりだったが、雨なら雨でとても気持ちがよい。土曜日は移動性高気圧に覆われての快晴だった。たった三泊だったのに土曜日が遠い。
2017-09-12-06-00-00-large.jpg 2017-09-09-18-00-00-large.jpg

明日は句会なのでこれから撤収。


関越道を東京に向かっているうちに雲が切れはじめた。相撲が終わってNHKニュースになると東京の夕焼けが映し出された。慌ててカメラを持って屋上へ。前線が抜けて西は晴れているようだ。明日から俳句ウィーク、日曜までに句会が3つプラス「河」の投句。
20170912-2.jpg

夕木槿

昨日までの句会も無事終了、計画では帰る前に宝川温泉に寄ろうと思っていたのだが時間切れ、それも含めてかえってゆっくりできて良かったと思う。今日は午後には雨も降りだしてさすがにひっそり。

句会は10句投句で、選は各自特選1、秀逸2、佳作6というインフレ気味ながら、特選1秀逸5、佳作10の23点を集めた。だからどうしたということはないのだが、2位が13点だったのでダントツの1位、吟行当日は句作の余裕がないとわかっていたので事前に用意しておいたおかげなのだろう。試験問題を事前にわかっていた試験を受けるようなもの・・・。

夕木槿 

「小さな句会」明川吟行

今回の「小さな句会」は明川吟行、仕事のため夕方から参加する1名を除く3名と新宿駅西口地下ローターリーで9時ごろで待ち合わせ。大きな渋滞もなく12時前には水上の「角弥」に着いた。蕎麦三人前と舞茸の天婦羅を注文。何故三人前?という疑問も出されたが、皆さん運ばれた蕎麦の量を見て納得。

山荘に着き、一休みするも予定より伸び、2時過ぎに吟行開始。コースは8月14日に記した明川モデルコース。ただし、14:46に上毛高原に到着するメンバーを迎えにゆくので、望岳台で三人と別れた。

全員が揃い、4時半頃から宴会の準備に着手。5人総出で作業を進めるも結構時間がかかって宴会開始は5時を大幅に過ぎてしまった。持参した北海道のロゼのスパークリングで乾杯。続いて山荘に置いてあったグランクリュの赤ワインを開ける。ただ妻からブショネ(痛んだワイン)かも、と忠告されていたので、不安な気持ちであける。コルクの匂いを嗅いでみると、ちっともワインの香りがしない。だめだなこれはと言うと、ひとりが飲んでみましょう、という。グラスに注ぐと色も悪く濁っている。でも飲んだ感想は大丈夫ですよ、だった。恐る恐る自分でもテイスティングするが、完全にダメ。全員、物珍しさにテイスティングするが、皆飲めますよ、という。がさすがにダメなものはダメ。残念ながらバシャバシャと流しに捨てた。

改めて他の2本を新たに開けたが、なんとこれもブショネ。これら2本はいただき物だった。あきらめてメインのジンギスカンに。
このころにはすっかり暗くなってしまった。こちらはメンバーからいただいた大量のビールだったので問題なし。
 20170909-2.jpg

お腹いっぱいになった後は焼却炉で薪を燃やしながらの二次会。10時半ぐらいで屋内に戻り、キャンドルをつけての三次会。結局お開きにしましょう、言ったのは1時半を過ぎていた。8時間飲み続けたことになる。句会で集まったメンバーではあるが、この間席題での句会もなくただのおしゃべりって凄い。

翌朝、起きだすと9時。全員すでに起床していて朝食も取らず句会に備えて句作の整理中。朝食の計画は私だったのでちょうどいいや、になったらしい。昼食を食後、ようやく句会を開始したのは10時半ごろ。1時過ぎに句会を終了、昼食をしてのんびりしていたらもう上毛高原に送る時間だった。

あっという間の楽しい二日間。
20170910-1.jpg 20170910-2.jpg

音声編集ソフト

10月の「河」全国大会の懇親会の余興の一つとして、「河」HPで毎月更新している写真俳句を紹介して欲しいとの依頼を受けた。もちろん快諾して現在奮闘作成中。懇親会と言ってもホテルの大会場でのテーブル席でのお食事、写真俳句が主役なので何かしゃべるのも野暮なので、パワーポイント(ppt)でBGMをながしつつ画像を自動で見せることにした。

流す曲はキース・ジャレットの「ゴールドベルク変奏曲」からアリアと4つの適当と思われる変奏曲。pptはこれまでイヤというほど使ってきているので親しいのだが、音楽を付けたことはない。

問題は、独立した5個の曲をいかにpptの画像と同期させるか?暗中模索しているうちに、「WavePad 音声編集ソフト」という無料ソフトに出合った。このソフトで5個の任意に選んだ曲をひとつの曲のように繋げることができる。その成果が下図。画像で示される曲の振幅変化の姿と色がとてもオシャレ。しかもこのソフトが驚くほどの優れもの。機能もさることながら、左カラムに簡潔にしてわかりやすいマニュアルがポップアップするので初めてでもすぐ使いこなせる。

やったねと思い、pptに取り込んで再生するも、しかし不幸にもなぜか音声が交雑してしまう。もちろん試行錯誤段階で取り込んだの音を消して再挿入しているのだが、どうも曲の交雑を避けることができない。あらゆることを試したが、操作が悪いのかファイルが傷ついたのかなんだかわからない。今はあきらめて新たに画像のpptファイルを作って、そののち音楽を挿入しようと思っているところ。


「NHC」というソフト会社の製品だが、他にも動画編集ソフトとか優れもののソフトのラインナップが豊富で、かつすべて無料ダウンロード。世の中どうなっているのか全く理解し難い。
NCHソフトウェア

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック